人事管理職代行

人事を、基礎から立て直す

人事責任者の不在を、組織が「自走」する仕組みへの転換点に。

人事責任者の不在や機能不全は、単なる「担当者不在」の問題ではありません。意思決定の遅延、責任の曖昧さ、業務の属人化。これらが積み重なり、組織全体の推進力を削いでしまいます 。

本サービスは、単に業務を代行するだけではありません。一定期間、外部担当者として御社の人事部に参画し、日常業務を支えながら、役割・フロー・手順を再設計・文書化します。人事が客観的な基準で自走できる「仕組み」へと立て直すことが、私たちの目的です 。

人事組織の停滞を招く「不在と機能不全」

以下のような状況により、人事部が本来の役割を果たせなくなっていませんか?

  • 責任者の不在
    人事責任者が退職・休職・異動などで不在となり、判断が止まっている 。
  • リソースの枯渇
    人事部員が日常業務に追われ、改善や戦略的な取り組みに着手できない 。
  • 業務のブラックボックス化
    業務が属人化しており、再現性のある運用ができていない。
  • 組織拡大への未対応
    急な組織拡大に対して、人事部のオペレーションや体制が追いついていない 。
  • 育成の遅れ
    社内人材を育成しながら、運用を安定させたい。

解決の3つの柱:自走する人事部への「構造改革」

上場企業やグローバル企業での人事部管理職経験を持つ社会保険労務士が、不確実な状況下でも根本原因を読み解き、優先順位を定めて前進させます 。

1.現状の構造把握(可視化)
まずは現在の役割分担と業務手順を可視化します。業務負荷がどこに滞留しているか、リスクやコンプライアンス上の懸念はないかを特定し、立て直しの土台をつくります 。

2.運営の立て直し(安定化)
日常業務が止まらないよう安定運用を支援しながら、会議体の再設計やタスク管理の仕組みを導入します。優先順位を明確にすることで、場当たり的ではない「組織的な運営」へと導きます 。

3.組織基盤の再設計(自走化)
属人化を防ぐための標準業務手順書(SOP)を構築し、判断基準と責任範囲を明確にします。人事部スタッフが自律的に動けるよう役割を再定義し、弊所が離れた後も自走し続けられる組織基盤を完成させます 。

導入による変革(Before / After)

導入前(Before)導入後(After)
意思決定責任者不在や曖昧な責任範囲により判断が遅れる責任と権限が明確になり、意思決定が滞らなくなる
業務の質属人的で、特定の担当者にしか分からない業務が多い業務が標準化され、誰でも再現可能な運用になる
部員の動き指示待ちや日常業務の処理に終始している役割が定義され、メンバーが主体的に自走し始める
組織の推進力混乱や停滞により、組織全体の活力が弱まっている優先順位に基づいた対応により、人事戦略が前進する

実績例:多角的な支援による立て直し

単なる代行に留まらず、難易度の高い課題解決にも対応してきた実績があります。

  • 業務正常化
    給与計算担当者の急な退職により機能停止した企業のオペレーションを1ヶ月で正常化 。
  • 組織運営
    従業員数50名規模の企業において人事部長代行としてマネジメントを遂行 。
  • 特任ミッション
    顧客からのハラスメント調査と再発防止体制の確立
    ・形骸化した人事評価制度の再設計
    ・チーム間の業務範囲の再定義と責任の明確化

期間・費用と進め方

最低3ヶ月の期間をかけ、日常業務を支えながら仕組みを再構築します。

  • 期間: 最低契約期間3ヶ月
  • 稼働: 週3日(月12日稼働を想定)
  • 費用: 月額 1,584,000円(税込)
  • 形態: 原則リモート中心(必要に応じた訪問対応も可能)

【ご依頼~開始まで】

  1. 範囲の決定: 作業内容と範囲、条件を決定、契約
  2. 情報共有: 組織図、就業規則、課題一覧等の資料を共有
  3. 稼働開始: 外部担当者として人事部に参画し、日常業務の支援と再設計を開始

まずはお気軽にご相談ください

「責任者が不在で何から手をつければいいか分からない」という状況でも、
現状を整理する対話から始め、最適なロードマップをご提案します。
※営業目的の一方的な提案は行いません。